パン君、引っ掻かれる・・・

私の留守の間に。。

パン君が引っ掻かれたようです。。汗

犯人は、ポンちゃんかプーちゃん。どっちだろうか・・・

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留守中は奥の部屋との間のドアを閉めきらないかわりにラティスで仕切っていて、ヴィーさんだけの部屋を作っているのですが、帰宅時なぜかヴィーさんが手前の部屋に・・^^;;;
この犯人はわかっています。怪力パン君です。。改良しなきゃ・・

4匹でのひとときが、このケガの原因なのかなぁ・・?ん〜・・

パン君プーちゃんも一才半。大人の体格になったせいか?近頃みんなの主張が強くなって来ていて・・・

 

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ヴィーちゃんも幅を利かせはじめ・・こうやってみんなを標的にして追いかけたり、パン君に噛み付いたり・・(幸い歯がないからいいものの、パン君の首もとはよだれべっとり・・)

そして、紅一点のプーちゃんもぽんちゃんの首根っこにがぶりといったり・・・!!
→絵的にはお兄ちゃんのパン君にやってる事と同じだけど、ポンちゃんはそれに慣れてないのでびっくりしてフリーズしたりおびえたり・・・

なんだかみんな勢いづいちゃってる・・・。。。

 

そんなさなかの、パン君のこの傷。

野良猫同士のケガだと化膿して致命傷になる場合もあるので、念のため病院で見せたら、傷も浅いので薬がなくてもすぐ治るでしょう、と、様子見に。

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看護婦さん「わ〜こんな風に爪切らせてくれる上にゴロゴロ言ってるなんてめずらしい〜。いい子だね〜〜!」

ほんとにね、ワンコなんじゃないのか?!というくらい人懐っこいパン君。

そして賢いので、噛み付かれても興奮しない。「なんで?」って感じにひっくり返ってじっとしてるの。そのあと「怖かったね〜」って抱き上げて撫でてもゴロゴロ。。。
お人好しさん??動じてない??ほんとにかわいい子・・・涙

 

 

しかし・・・これから何度もケガのたびに病院にいくはめになるのかなぁ、、、

猫同士のケンカは猫同士が折り合いつけるので、あまり止めない方が良いって読みます。

それでもヴィーさんに「いいかげんにして!」って止めると、しばらく遠くで「ぬぁ〜〜ぬぁ〜〜ぬぁ〜〜」と鳴き続けてる。やっぱり気が済むまで止めないほうがいいのかもね・・

まぁ、まだ完全隔離が必要なほどのひどいケンカではないのですが・・

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私は私なりに、別の工夫するべきかな。と。

”賃貸でも大丈夫!”っていうキャットウォークとか増やそうかしらと検討中。

同じ空間で、別の居場所ができたら何か気分も変わるかもしれないしね。。

 

ぽんちゃんの歯肉炎のこととか、パン君の体重のこととか、パン君プーちゃんって、夢ちゃんとの実のお兄ちゃんの生れ変わりなのかも?とか、ヴィーちゃんは昔引っ越しで捨てられた猫なのかも??などなど、まだいろいろドラマはありますが、、今日はこのへんで。。。

 

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