ヴィーちゃんオペ、無事終わりました、と先生より。
よかった。。。
信頼していても、手術は心配・・(とくに麻酔が)
「とても元気にしてます、とにかくすでによく食べている事、、ここがヴィーちゃんのすごいところですねぇ・・」と、しみじみな口調の先生。。
「舌の脇のふくらみをレーザーで除去、そして喉の奥のほうにも悪性ではないけど
5箇所くらい腫瘍があったのでそこもレーザーで取りました」と。
呑み込むときに痛かったでしょうね、そんなに腫瘍があれば。。
普通の猫ちゃんなら、慣れない病院のケージ内で、しかもまだ痛くて、たべものを口にする余裕なんてないのかも。
術後しばらくは(退院後も)細かい粉末が傷口に入らないように、と食事は生肉オンリーなのですが、今回もがっつり肉をたいらげているのでしょう。
やはり食欲大魔王は健在でした。。ほんとうにえらいねヴィーは(涙)
とにかく、お疲れ様ヴィーちゃん、です。
退院したらたくさん撫でてあげなくては
・・ちなみに「食欲大魔王」はシッターさんが名付け親で(笑)
あまりのがっつきっぶりに付いたネーミング。
心配されていたシッターさんにもご報告。
そして、シッターさんからも2匹のお留守番の様子をレポートいただきました。
部屋はヴィーがいないと、色が同化してしまって猫が居ないくらいの白さっぷりが新鮮だったそうです(笑)
いまのところ変わりなく、クールな夢ちゃんと、甘えん坊なぽんちゃんなようです。
(笑)
めずらしく猫のいない日々、それはそれなりに目一杯、休暇を楽しもうと思えました。
まずは一安心な母なのでした。
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