夢ちゃんが「撫でてほしいの〜〜〜」と、催促するとき。
必ずキッチンの下のすきまに背中をはさみこみ、そのままごろごろ背中をこすりつけながら視線はこちらに向けてます。
愛い奴よのぅ・・・
と、殿方にでもなった気持ちにさせてくれるのであった(笑)
なでてあげると、気持ちよさそうに「ミィ〜」と。
この場所以外では、自らわたしに身体をすり寄せてくるパターンで、つまりしょっちゅう”撫でてアピール”されまくりです。
足を組んでいればそのすき間をくぐってみたり。
甘え方も、女のこと男のこでは違うのよね。
銀座のナンバーワンホステスになれるかもねぇ、夢ちゃん(笑)
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