実家にて・・

どんちゃんの事をおもいだすと、ふっと今日も涙腺が・・・
でしたが、友人に「ケガしてから2ヶ月もたっているなら直接の原因じゃないかもよ、それに、きっと気遣いを察してこの間に居なくなったのかもしれないよ」と・・
たしかに、なんとか出来るなら保護したい、、とは思っていた子だった。
・・・こうなればもう、いいように解釈するしかわたしの心ももたない。。。

思い起こせば、先の代うさぎちゃんも私が実家に居た時に亡くなった。
実家で亡くなったから、わたしは何も食べられずふらふらだったけど、火葬に連れていくとき、母に車で送ってもらえた。
もし一人だったら、しばらく生ける屍だったろう。。。

そんな日々のなか・・・だんだん、ヴィーちゃんもこの狭い環境に慣れてきてご不満のようで、「ナ〜〜ナ〜〜」と鳴いている。
ぽんちゃんはすっかり”俺んち”状態で、走り回ってこたつで爆睡。。
あと、頼んでいた薬が無事郵便で届いた。
ヴィーちゃんの追加分の抗生剤。

あとすこしで戻るからね。
この子たちの幸せもちゃんと考えつつ・・・
でも、どんちゃんのことはずっと忘れたくない。
存在を無駄にしたくない。
この子たちと一緒に、気持ちのなかで一緒に大事にしていこうと思う。

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