猫のしつけ本には「素手で遊んではいけません」とあるのですが・・・
ときどき、つい遊んでしまいます。。。
シーサーか、はたまたふくろうか・・・
・・・戦いモードの猫の顔って、ぜんぜんサバイバルな表情をしてないですよね・・・(笑)
5/14・15 仕事で一泊。
帰宅後、びーちゃんひさびさに鼻血ブーの形跡・・
すとれすもあるよね、きっと。
お腹がすいてるせいか、アクリル板ごしにわたしにからだをすりすり。。
だんだん慣れて来てるよね。
はやく解放させてあげたいけどね。。
そしてポンは、湿疹がひどくなってた。
夜薬をあげたら、今朝はずいぶん引いてた。
ストレスもあるのかな。。
今日、追加の薬とともに、皮膚検査をしてもらう予定。
そして6日の夜。
お口は半開き。。
でも表情はちょっとやわらかい、かな?
痛みが無いぶん、おだやかなの、かな??
牛肉はあいかわらずよく食べる。足りないくらいにぺろっと。
ちなみにいままで食べてたゆでた鶏肉をあげてみたんだけど、どうも食いつきがよくない。
牛のほうが好きなのかね・・・
巷ではいま、タイミング悪く、ユッケが大問題なのに、おもいきり生肉ですよ。。。
・・・でも、猫のほうが人間より胃液が強いそうで、それより、生肉を毎日触ってるわたしのほうがキケンだったりする??(笑)
こんなに食いつきがいいのなら、牛肉&ドライフードという組み合わせにしようかと、かんがえているところです。
お値段も、赤身の牛肉1日分約120グラムより、缶詰170グラム¥330(×2缶)のほうが高いし、たぶん赤身のほうが新鮮な利点も多いだろうし、なにより缶詰は特別なメーカーのものなので、売っている店もかぎられている。。
いろいろ検討中・・・
今日は午後から仕事だったので、午前にヴィーを迎えに。
いろいろな細かい検査結果などの説明も受けました。
まずは、術前の真っ赤な口腔の写真&1週間後の写真を見せていただき。
1週間後のは、まだ口腔に見える・・・
術前のは歯はついてるけど、じゅくじゅくの赤いゼリー状部分が多く、歯のまわりについてしまう菌がそうさせてるのかと思うと、ほんとうに痛々しい。・・・その写真もいずれいつか載せます。。
抜いた歯はこちら。
犬歯4本、そしてあとはもうモロモロになった小さい歯のみ・・・
2月に捕獲して鎮静剤して口腔内チェックしたときにも、ぐらぐらの歯は1本引っ張ったら取れてしまったし。
『全抜歯』と聞くと躊躇しますが、きっとものすごく口内炎が痛いんだろうし、歯を少し残したとして、また今後再手術するリスクのほうがキケンだと思ったので、この子の場合はまったく悩まず全抜歯を決断しましたが。
これを見て、正解だなと思いました。
先生もレーザーなども駆使して、悪いところの表面を焼いたり、足りない皮膚を口腔内で移植したり・・・と、ずいぶん丁寧に手術してくださって。。(つっぱってるところもあるらしいが、そのうちのびてくるでしょう、と。ちょっと美容整形的?)
そして、病理検査の説明なども。
まだ表面はがん細胞のような状態には変化していません、と。
あと、気をつけなくてはいけないのは、この子に効く抗生剤などの薬の検査でしたが。
この子に適合する薬が極端に少なかったこと。
これはとってもめずらしいそうで、かつ先天的なものです、と。
・・・ということは、いままでの野良生活でも、他の猫よりばい菌などのダメージを受けやすかった、ということ、ですよね??
今後、ほかの病院でもこのデータをもとに薬を出してもらわないといけないんですね。
免疫力も弱いから、口内炎がひどくなったのかな?それにしても、重い病気になってないことがすごい。。。
なんだかいろいろ聞きたいことが増えてきそうな気もしましたが、とりあえず、今日はここまでに。
食事指導もあって、今日で術後10日なので、あと3日間はお肉のみを与えてください、と。
ドライフードなどは粉末が歯肉に入り込むので、炎症のもとになるらしい。
「牛肉の赤みが大好きだったわね」と看護婦さん。
体重は3.4キロ。保護したときより増えてる、よね。(あれ、何キロだったっけか)
この体重で換算して、牛肉は一回60グラム・一日で120グラムだそう。
どれだけ言っても足りないお礼を言い、病院を後に。
そして家に到着!
こんなになりました〜
すっごーーーーーい、きれいなんですけど!!
まるで、普通の猫!!
「帰宅したら、自分の家だって安心して、水をたくさん飲み過ぎるので、履いたりする原因になるので、一日はおちょこ1杯ずつを目安であげてください」と。
・・・こんな、保護してからゲージ暮らしだったのに、安心感なんてここで感じるのかしらん?と思いつつ、お皿にちょびっとお水をあげたら・・・
べろべろべろっ!っと一気にたいらげ。。
おかわりもあげ。
その後、ゲージの2階へのぼり。
ぽんと見つめ合い。
・・・やっぱり”帰って来た”って、雰囲気をだしてました。
・・・野良生活が長いから、なんていうか、病院にいたときも、戻って来ても、恐怖体験をした!っていう感じに見えないのよね。
おびえてすみっこから出てこない、みたいな猫もいるよねぇ・・
そういえば、地震もまったく平気だったしな。。
それよりも、モーレツに不快だった口腔内が楽になった気がしてるのかなぁ。
それならいいけども。。
というわけで、言われた通りに、牛肉の赤身も買って来たので、与えてみる。
やっぱりぺろっと食べる。
野生、、ってか、まさに肉食系男子、、、だね・・・・(笑)
ちょっと口が半開きですけど・・・やっぱり皮がつっぱっているのかな。
まずは無事退院。
すこしずつ前進してるね!
昨日、ビーちゃんのお見舞いに。
とはいえ、モニター越しでの面会でした。
エリザベスカラーをして、右前足に点滴をしてました。
口のなかは赤くて痛々しいですが、歯が全部なくなった違和感はあまりなく、表情もまぁ、いつも通りに見えます。
まったくびくびくしている様子もなく。
看護婦さんいわく「静かになると横になってリラックスしてます」「半分くらいケージに布をかけると、見えないようなところでごはんをもりもり食べてます」
・・・それって、家での様子と一緒じゃないの・・・(笑)
まぁ、心配するような状態でなくてよかった。。。
とりあえず、レボリューションをお渡しして帰ってきました。ふぅ。
そして、うちのおぼっちゃんは・・・
今日、ようやく顔のピンクの色味が減ってきました。
もっと濃いピンクだったんです。
今日はひいてるようです。
右耳。
少し色味の濃いところは今も触るとこりっと硬くて分厚いです。
とりあえず、一安心??
クローズアップ写真ばかりでもなんなので・・・
ちょっと居ないスキに、すかさず乗るよね・・・(笑)
でも、PCの上だと大きさがわかりやすいね。
私のものもらいも、結局眼科に行き、点眼中。
すこしずつ、平和にもどりたい、我が家なのでした。
じつは、4〜5日前にも右目の上あたりに血が出ていて、ひっかいたのか、まさか小さなすき間からビーにひっかかれたのか??と思いつつ、馬油を塗って様子を見ていた。
そしたらかさぶたになったので、大丈夫かな、と思っていたんだけど。。。
ビーも居ないのに、また同じ出血ってことは・・・
なにかのストレスでひっかいた??
・・・などと考えていたら・・・
なんだか左目の耳の付け根もちいさく血のような跡が・・・
そしてまぶたもいつもよりピンクっぽい・・・
あちこち触ってみたら、鼻の上もごまのようなしこりがあるような。。。
と、見つめていたら、必死に足で左耳をかきはじめた。
これはいかん!!
そして即病院へ。
時間があってよかった・・・
診察の結果、疥癬かもしれない、と。ただ、一部の組織を取って検査をしてもわからないこともあるし、なんらかのアレルギーの反応かもしれない、と。
そんなわけで、疥癬にも効く「レボリューション12%」を首の後ろにたらし、かゆみ止めなど抗生剤ももらって帰ってきた。
ううーむ。
これは、、、、もしやビーちゃん経由では・・・・???
だとしたら、脱衣所から移したぶん、なんらかを介して(私か床か・・)うつりやすかったのかな??
所見では虫は居なかったので、特にフロントラインもしなかったビー。
あの頃、ぽんは捕獲の時期にねんのためフロントラインしたんだけど・・・
でも、2月中旬だったから、切れてるか・・・
それにフロントラインには疥癬駆除効果はなかったかも??
まぁ、様子をみないとなんとも言えないけど、ねんのためビーの分も一回分いただいてきました。(ちなみに一匹分¥2000なり)
うぅ、お財布がまたさむい・・・・笑
お薬が効いてるのか、夜はいつも通りご機嫌なぽん。
「なんか、かゆくなくなってきたよ!」って言ってる??
のび〜〜(笑)
この癒しにゃんこを、幸せな状態に保たないとね。
早く良くなりますように。。。
そうそう、ビーの様子を電話で確認したら、「まだよだれが多いので、もう少し消毒などの処置をしてあげたいので一週間ほどくださいませんか」と。
「ご自宅で消毒いただけたらお返しできるんですが・・・」と。
・・・そ、そうですね、、、それは無理ですね、、、キャリーバッグに入れるときですら、追いつめ作戦で指一本触れられず、なので・・・
ご厚意に甘えまくることにしました。。。
現在エリザベスカラー&点滴中のビー。
3人掛かりでみなさん噛みつかれつつ(歯はないので痛くはないそうですが・・)処置してくださってるとのこと・・・恐れ入ります。。。
が、いつでも様子を見に来てください、とのことで、明日、お見舞いに行く予定。
そのとき、ねんのためレボリューションも持っていこう。
大丈夫だったらたらしてもらおう。
じつはそういうわたしも、ここ最近疲労ぎみで、右まぶたにものもらい的な違和感が・・・
取り急ぎ、ドラッグストアでものもらい用の目薬をゲット。¥1000なり。
・・・じぶんのことは適当に済ます飼い主であった。(笑)
にゃんこは喋れないからね、、ていねいに診てあげないとね。。。
あ、そういえば、今日、その後、公園を通りがかってみたら、地域猫のお世話タイムに現れる男性に会えました。
近況の情報交換など。。
ひさびさにお話できてよかった。
公園猫も、みんなが将来のことを考えてくれているみたいで、ちょっと安心。
今日もすっかり猫づいてた一日であった。
今日、9時30分に病院へ連れていきました。
昨夜は夜9時までごはんをあげてもいい、とのことでしたが、8時頃にちょっとミルクをなめて、それっきり。10時頃まで一応皿をさげないでおいたのですが食べないので、結局朝ごはんからほとんど食べてない状態で病院へ。
きっと真夜中にでも食べるつもりだったのかもね。。
でも、調子がいいわけではないので、早めに手術の予約ができてよかった・・・
先生は「月曜日にだいたい退院のめどがつきますが、まずは今日手術終わり次第連絡します」と。
麻酔がかかっている間に、ざっくりでいいのでブラッシングや爪切りもお願いできますか?と訊いてみたら「きれいにできるかぎりしておくつもりです」と。
重ね重ねお願いをして、とりあえず、帰宅。
今日は休みだったので、午後からせっせとビーちゃんの部屋掃除をしました。
ビニールシートを敷いた床や、爪研ぎ防止シートの壁や、ケージ内などなど・・・。
でろでろのよだれが乾いた跡や抜け毛など、2回ぞうきんがけして、その後乾いた布&パルエックススプレーでおしまい。
トイレも水洗いしてからパルエックスして砂も入れ替え、すっきり。
そしてだいたい終わったころに、タイミング良く病院から電話。
「無事終わりました。いままでいろんな子を見てきましたが、一番ひどい方ではありませんでした。点滴もタオルにくるまった状態なら看護士がだっこできています。早く慣れてくれそうな子ですね」と。
はぁ〜〜、よかったぁぁ・・・
一番ひどいのがどれくらいなのか??でも、まぁ、ひどい方だったであろうと思われるけど、とにかく無事ならよかった・・・がんばったね、ビー・・・
これは昨夜のビー。
しっぽもね、しっぽらしく毛が生えて・・・
先生は、「こんなに触れないような子を保護してくれて、、、」といたく感激されていた反面、
「早く慣れてくれそうな子ですね」「わたしの知り合いの猫も触れませんでしたが、4ヶ月で甘えん坊になりましたよ」と、とても今後のことも心配してくださっていた。
まぁ、、、、この前の震災のように、この家がめちゃくちゃになるような事が起きる以外は、責任もってビーを大事にするつもり。
保護した瞬間に、そういう覚悟はしたつもり。うん。
こちら、今日のポン。
きれいになったビーの書斎にむかって、じーーっと座っていたり。
「あれ?今日はいないぞ」って思ってたのかな。
なにはともあれ、まずは一段クリアな一日でした。
のどかな昼下がり・・・
100均のネット&突っ張り棒で網戸の引っ掻き&脱走防止にしているのですが・・
この日の夜中、わたしが帰宅、いつものようにポンはドアごしにお出迎え、そしてビーちゃんにも声をかけたら・・・
書斎にビーが、、、、いない・・・・???
と、ということは・・・・
この部屋のどこかに居る・・・・・!!!???
見渡せば、窓のネットも外れているし、(窓は閉まってますが)ところどころ物がずれている。
こ、これは部屋中徘徊したにちがいない・・・・
きゃーーーーーー!!!
そおーーーっとあちこち探す。
と、ベッドと壁の20センチほどのすきまから、きらっと光るものがふたつ・・・
「ビーちゃん・・・・」
もう、酔いも覚める勢いで、さっとキャリーバッグを用意。上にとびあがらないように、ネットをかぶせ、ちょっとずつ奥においつめ、最期にネット越しに突っ張り棒でおしりをつんつん・・・
仕方なくキャリーバッグのほうへ前進。
事なきを得ました。。。
酔ってるわりにはしっかりしてました、わたし。。。
でも、すっっごい疲れた・・・
取り急ぎでしのいでた段ボールの部分のすき間から出た模様。
やっぱりもっと早くに対処すればよかった。。。
というわけで、引き続き、酔ったまま作業。
やわらかいビニールシートを利用して、ケージの上部分のアクリル版の下部にはりつけ、ケージの上へ垂らした。
これで、自分の体重でこちらに出られないという仕組みに。(せっかくなので、そのうちに詳しく記します)
もっと早くやればよかった。。。
おかげで、一度脱出できたのだから、としばらく「うおぉぉぉぉ〜〜〜!!」とビニールシートと格闘。
そのうち突っ張り棒も倒れたらシャレにならないなぁ、、それだけは勘弁、、、と、これまた酔ったまま、
「ビーちゃん、もうちょっとの辛抱だから、がまんしておくれ〜。もう出られないと思うよ〜〜」と。
すっごい近くで喋っているのに私を見つめたまま、ナァーーーナァーーーーと。。。
・・・ちょっとずつだけど、わたしにも慣れてきてるのかな。
お目目がおおきくて、ポンよりも男前、、、なはずだが今はティラノザウルスみたいなビー。
しかも、冷静に考えたら、このこたち、この間、けんかもしなかったのかな。
ってか、外に出たくて、ポンそっちのけであちこち夢中で出口を探していたのかな・・・
もうすぐで手術だからね。
そしたらもう少しいろいろ自由になるはずだよ。
あ〜、、、でもそうしたらまた私との信頼関係は一からだろうか。。。
いろいろが頭をよぎりつつ、その後倒れるようにベッドに入ったわたしであった・・・・
かかりつけの先生からご紹介いただき、今日は早速診察へ行きました。
いただいたシロップ薬も、子猫用ミルクと一緒にぺろぺろなめてくれ、するとよだれも減り、ごはんもゆっくりだけど間食してくれる。薬ってすごい。
そして余談だけど、ミルク皿をなめたあとのビーの口は白くてかわいい。。。笑
昨日、紹介先の先生と電話で相談。診察も鎮静剤だから、手術込みで一日で一気にみてもらったほうが、とおもったのだけど、
「できればやはり診察してからいろいろな方法を検討したうえで決めたいのですが・・・」
と。
そんなわけで、朝のご飯を抜いて病院へ。
診察台の上で、バッグのネット越しに先生がわざとビーの頭をつんつん、と、キャリーバッグごしにビーが大きな口をあけて「シャーーー!」、それを見た先生が
「あぁぁ、これはやはり抜歯ですね、それも多分全抜歯。いまのでだいたいわかりました」と。
鎮静剤をしなくて済みました。。
そして、心配していた予算ですが・・・
ん〜〜〜なかなかの額でした。
いい猫がショップで買えちゃうかな。
でも、命にはかえられないもんね!
まだ麻酔かけて詳細見ないとわからないので、その場で抜歯以外になにかしらの治療をしてくれるのかも。
それでも、口内が全部炎症で口元もぷくっと腫れて、ピンクな歯茎が外にまでめくれあがっている今を思えば、、、
歯はなくなっちゃうけど、きっととっても楽になるはず!!
帰宅後、さっそく歯があるうちの思い出写真を撮りました。
いやほんとに、ひどいです・・・痛々しくて。。。
こういう写真は、無事、きれいなビーちゃんになったら、Before&Afterで載せようと思います。
そうそう、保護したすぐのときの写真も、なぶり殺されたのか?みたいに悲惨です。苦笑。。
だから載せるには勇気がいります。ビーちゃんのためにも、意味のある載せ方しかしたくない。
と、まぁ、それはさておき、こちらのお医者さまも、「しかし、野良で、この状態で、エイズ・白血病もなくて、お腹に虫もいなくて、ノミもつかなかったなんて、考えられない!相当に強い子だね。僕も今、にらまれちゃってるしね(笑)」
えぇ、、たしかに、わたしも、毎度めし炊きおんなみたいな役割で、触れられませんしね・・・(笑)
さすが、Vitoさんですわ。並の強さじゃないね。
やっぱりこの名前、ぴったりだね(笑)
これからヴィーの2度目の、素晴らしい人生が待ってますように!!
手術でいっぱい効果がでますように!!
ここ2〜3日、ヴィーちゃんのご飯のくいつきがなくなってきた・・・
しかも、最近よだれがだらだらで・・・口のまわりの毛も薄くなって、前足もきたなくなって、顔も面長だし、動きもぎこちないし、、、まるでティラノザウルスみたいで、怖い様相・・・
見ていられない・・・
ということで、今日(昨日)動物病院へ相談に。
ネットで「口内炎には抜歯のほかレーザーも」と書いてあったから。
それをそのまま相談したら、都内でも有名な歯科の権威の病院に問い合わせてくれることに。
ヴィーちゃんはまだまだ野生で触れないので、初診して、また後日あらためて手術、みたいな流れはかわいそうだから、その点、説明してくれるとのこと。
「でも高いですよ」と。
高いって、、、どれくらいかな・・・汗
でも、まぁ、払えないことはないでしょう!!
金なんて天下のまわりものさ!!
そういう覚悟もして捕獲したんだから!!!
わたしのショッピング代をけずればいいのさ!!!
それより、ヴィーちゃんがエイズでも白血病でもないのに、口内炎だけで辛くて衰弱していくなんて、かわいそうすぎる!!!!
その昔、20代のときに、初めて飼ったうさぎが1歳半で亡くなり、そのとき引き取りにいった病院で
「お気の毒様でした・・・会計27万です」と言われたときのショックよりははるかに平常心でいられるに違いない。。。苦笑
あのときはちびちび返済したのよね・・・
とりあえず、処置するにしても、取り急ぎの食欲も、、ということで、シロップのお薬を。
そして、動物用ミルクを買い、混ぜてみたけど、、、、ずっと2階で寝たままのヴィー。
朝までにミルク皿に気付いてくれるのかしら・・・
明日は先生からの報告の電話が来る予定。それで通院日がわかるかも。
紹介してもらえるということは、とてもありがたいことですね。